動物たちの健康に注意しよう

犬や猫などのペットは、年に一回、定期健診を受けさせてあげるようにしましょう。
ペットは自分の体調が悪くても、なかなか訴えることができません。
ペットの異変に気付いてからでは手遅れの場合もあります。
そのような状態を避けるためにも、年に一回は動物病院へ連れて行って、定期健診を受けさせてあげるようにしましょう。
特に高齢のペットは体調への配慮が必要です。
動物は人間に比べて歳をとるのがとても早いので、7歳を過ぎたあたりから疾患にかかりやすくなります。
疾患は外見だけで判断できないものが多いので、動物病院での定期健診がとても重要になります。
病気の早期発見と早期治療は、ペットの健康への近道です。
定期健診を受けて、どこが具合の悪いところはないか確認してあげましょう。
定期健診では身体検査や血液検査のほかに、心電図検査やレントゲン検査、超音波検査などが行われます。
検査は当日中に終わりますが、予約が必要となる場合もあります。

それぞれの動物の特徴を知ろう

ペットに定期健診を受けさせることも大切ですが、それぞれの動物の特徴を知っておくことも大切です。
犬の場合は、誤食に注意するようにしましょう。
特に幼少期は注意が必要です。
食欲不振や嘔吐のような症状が見られたら、すぐに動物病院へ行って検査を受ける必要があります。
異物の摘出には高度な手術が必要となりますが、誤食から数時間以内であれば手術なしで対応してもらうこともできるので、早めの対処が何より大切です。
猫がかかりやすいのは泌尿器系の病気です。
尿を出さなくなったり、普段と違うトイレ行動をするようになったら、病院へ連れて行って、検査を受けてもらうようにしましょう。
フェレットは好奇心旺盛な動物であるため、遊んでいるうちに異物を飲み込んでしまうことがあります。
かじられたり食べられたりするようなものをそばに置かないようにしましょう。
うさぎは弱みを見せない動物なので、調子が悪い様子を見せた時は、相当深刻な症状であることが考えられます。
日頃から体調を気にかけ、食欲低下など軽い症状の場合でも早めの診察を心がけてあげてください。